ドイツでのクリスマスの過ごし方
こんにちは!Yuiです☃️
クリスマスやお正月があっという間に終わり、新たな一年を迎えましたね☺️✨
みなさん、それぞれの行事はどのように過ごしましたか?
日本では、クリスマスよりもお正月の方が盛大に祝われていますが、他の国ではクリスマスの方が町をあげて豪華に祝われていたりします!
そこで、少し遅めのトピックになってしまいますが、今回のブログでは「ドイツでのクリスマスの過ごし方」についてみなさんにお話ししたいと思います🎅🏼❄️

みなさん、日本以外の国ではどのようにクリスマスが過ごされているのかご存じですか?
国が違えば、同じ祭日も全く異なる過ごし方がされていたり、その国の特色がある料理が食べられているのでとても興味深いです!
さて、クリスマスの本場といえば、ドイツ!!と言われることもあるほど、クリスマスはドイツ人にとって大切な祭日となっています。
12月25日と26日がドイツのクリスマス祝日です🎉
その直前の日曜日は、アドヴェントと呼ばれる大きな節目とされており、第1アドヴェント〜第4アドヴェントまで計4回に分けてあります。
また、第1アドヴェントの1つ前の日曜日は「死者の日曜日」と呼ばれており、日本の「お盆」のようにお参りをする風習があるそうです。
そして、ドイツで食べられるクリスマスにちなんだお菓子は
・シュトッレン
・レープクーヘン
・シュペクラーツィウス
・ヴァニッレキプフェァル
などがあります!

どんなスイーツなのか気になった方はぜひ調べてみてくださいね🤤✨
このように日本と他国の行事を比較すると、とても興味深いトピックが沢山あり新たな興味を広げることができますね☺️
さて、みなさん新年を迎えたと同時に新たなことにチャレンジしてみませんか?🔥